マイ・クラウド
Dropboxもいいけど、やっぱり自前で容量制限なくクラウドしたいってことで探したらownCloudってのが良さそう。
webdavで会社のファイアウォールも越えることできそうだし。クライアントソフトで自動的にフォルダ同期も期待出来る。
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webdavで会社のファイアウォールも越えることできそうだし。クライアントソフトで自動的にフォルダ同期も期待出来る。
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Comments (0)wordpress-3.4.1-ja が出ているというので、自動アップデートしてみた。
難なくアップデート完了!
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Comments (0)Mountain LionにOSXサーバを追加してみた。
取りあえず、Webサービスから。Wikiもなんとか動いている。
メールサーバ、TimeMachineサービス、ファイルサーバ、カレンダーサーバをまずは動かしてみた。
ホントはActiveDirectoryでのユーザ管理もチャレンジしたいんだけど、勉強不足。
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Comments (0)OSX LionにしてからMacBook Proがカーネルパニック起こす頻度が高い。
それと、スリープ解除後、レインボーカーソルが回りっぱなしになる事も。
初代Unibodyから2011 earlyモデルにしたのに…
試してみた事
1. 10.7.2にアップデート
これで改善したって話は多いんだけど、だめだった。
2. ウイルスバスターを最新に
Webでウイルスバスターが原因って書いている人がいたのだが、関係なかったみたい。
3. 余計なExtentions類をなくす
以前入れたウイルスバリアとかのデーモンが残ってたみたいなので、これらも削除。⇒関係なし
4. OSXの再インストール
これでもかと、SSDからデータを一旦バックアップして、Lionを再インストール。
Appストア経由で再インストールすると、最初から10.7.2が入った。この辺はすごいなあと思う。
さて、これで順番にユーザデータ、アプリを戻していったのだけど、やはり時々パニックになる。
5. 32bitカーネル起動に変更
起動時に3,2キーの同時押しで32bitモードで起動してみた。(今はSixty Four Switcherコントロールパネルで設定してる)
どうやら調子いいみたい。(今のところ、1週間程使っているけどパニックは発生しない)
64bitカーネルだと問題のある32bitソフトウェアがあるのかなぁ…
因に、スリープ解除後にレインボーカーソルになるのは、スリープ前に無線LANをオフにすることで、今のところOKみたい。
そういえば、初代Unibodyのときも、無線LANをオフにしないとスリープできないとかあったなあ。
AirMacには何かと問題がつきものだ。
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Comments (0)JailBreakしたものの、YouTubeが見えなくなっていた。
Safariから直接Youtubeにアクセスすれば見える…
調べてみたら、Fix “Cannot connect to YouTube” がヒット。
1. Cydiaを開いて
2. More Package Sourcesをタップして、
3. スクロールしていって、 iPhoneModding をインストールする。
4. Cydiaに戻って、次に Push Fix を検索してインストールする。
5. SpringBoardを再起動して完了…これでYouTubeが復活。
6. で完了の筈だったが3Gの認識がおかしくなっちゃったので、UltraSn0wを再インストール 。
何度か再起動させて、どうにかうまく動くようになった。う〜ん、結構大変。
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Comments (0)B-MobileのFair 1GBを買って、iPhone 3GをJailbreak & SIMロックフリーにしてみた。
・iPhone 3Gの脱獄
既にredsn0w_mac_0.9.6b6を使って、iOS4.2.1で脱獄してたんだけど、激重ということで、断念。
因に、iOS4.2.1の時にモデムファームウェアはiPad互換の06.15.00に上げてしまったので、取りあえずこのまま。
(06.15.00でもiOS3.1.3でOKっていうサイトもあったし…)
そこでiOS3.1.3に戻すことにした。で、これが結構面倒だった。
1. PwnageTool_3.1.5とiPhone1,2_3.1.3_7E18_Restore.ipswを用意する。
2. PwnageToolでiPhone1,2_3.1.3_7E18_Restore.ipswからカスタムファームを作成。
3. DFUモードにしたiPhone 3GをiTunesにつなぐ。SIMはSoftbankのものを入れておく。(圏外になるSIMで良い)
4. リカバリモードというメッセージがでるので、optionキーを押しながら復元を選択。
5. 復元イメージに2.で作ったカスタムファームを指定。
6. 復元が完了したら、Cydiaを起動して、ultrasn0wを検索、インストールする。
7. B-mobile SIMに入れ替えて再起動後、NTT-DOCOMOとキャリア表示されればOK。
8. ネットワーク>パケット接続でAPNに “dm.jplat.net”、ユーザ名”bmobile@fr”、パスワード”bmobile”を設定する。
9. ついでにCydiaで”FakeCarrier”を検索、インストールする。インストール後、FakeCarrierアイコンを実行して、適当な文字列にしてしまう。
(iPhone 3Gっていうのにしてみた)
で、ネット接続試して問題なければ完了!
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Comments (0)VMware FusionでBootCampから変換したWindows7の仮想ディスクだけど、気づいたら、最大サイズが233GBって、内蔵HDDのサイズまんまになってて…。
今は20GBくらいだからいいけど、SSD(Intel 320 series 160GB)に変更しようかとも考えてるので、最大サイズを小さくしたい。
そこで、色々やってみて、なんとか縮小できたので、手順をメモ。
やってみたこと
・Fusionでディスクのサイズ変更 ⇒大きくするのはできるけど、小さくはできないので、NG。
・ParallelsとかVirtualBoxにトランスレートしてそこでなんとか小さくできないか ⇒そのままのサイズ(233GB)が引継がれるので、NG。
で、次に思いついたのは
・別のVMで小さくしたい仮想ディスクを非起動ディスクの形でマウントして、Fusionのサイズ変更で小さくする。 ⇒これもできないみたい。
そして、最後に成功したのが以下の方法。
1.サイズを小さくしたVM(VM1)の仮想ディスクを複製する。(以後オリジナルをIDE0,複製をIDE1と呼ぶ)
2.別のVM(VM2;起動用の仮想HDDはIDE2とする)を用意して、これにAcronis TrueImageをインストール。
IDE2はWindowsであればIDE1をコピーしたものでも何でも良い。
3.VM2にディスク追加でターゲットの小さくしたい仮想ディスク(IDE1)と新規の仮想ディスク(IDE3)を追加する。
IDE3のサイズは今回は40GB(サイズ可変ボリューム)とした。
4.VM2は全てのスナップショットを削除してから、IDE1のサイズをサイズ固定ボリュームに変更する。
5.VM2でディスクの管理を実行し、IDE1のパーティションのうち、実際には使われていないパーティション(実使用領域はドライブレターが割り当てられている)で最大サイズ(今回は233GBから実使用領域の容量を差し引いた分)のものを解放する。
6.VM2でAcronis TrueImageを起動して、ディスクのクローンを作成でIDE1からIDE3へデータを複製する。
7.複製作業が完了したら、IDE3以外をVMのHDDの所定位置外に移動する。
8.試しに7でIDE3だけにしたVM2を起動させてみる。 ⇒起動時にエラーとなるはず。
9.Windows7のインストーラDVDを挿入して、VMwareにマウントできる様にした上で起動ディスクとして指定する。
10.インストーラDVDからVM2を起動し、Windowsの修復でIDE3を修復する。
11.修復が完了したら、IDE3を複製し(移動でもよい)、VM1に組み込む。
VM1では一旦IDE0を別の場所に移動しておき、起動ディスクとしてIDE3を設定する。
12.VM1をIDE3から起動して問題がなければ完了。
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Comments (0)Lionにして、Rosettaがサポートされなくなったので、SnowLeopardを仮想マシンとして
動かしたくなった。色々調べてチャレンジ。なんとかできたので、手順を残す。
1. SnowLeopardのインストーラDVDから書き込み可能なdmgファイルを作る。
(使うツールはディスクユーティリティだけで良かった)
2. 1でつくったdmgをマウントしてターミナルから
sudo touch “/Volumes/Mac OS X Install DVD/System/Library/CoreServices/ServerVersion.plist”
でServerVersion.plistというからファイルを作る。
これで、ParallelsからOSX Serve(のインストーラDISK)として認識するようになる。
3. Lion上のParallels 7でOSX Serverの仮想マシンを作る。インストーライメージは2のdmgを指定。
4. インストール用OSXが起動したら、ツールからターミナルを起動し以下を実行。 cd “/Volumes/Mac OS X Install DVD”
System/Installation/CDIS/Mac\ OS\ X\ Installer.app/Contents/MacOS/Mac\ OS\ X\ Installer
5. インストーラが起動するので、Rosettaとか必要な者をカスタマイズ選択でインストール実行。
6. ターミナルで別シェルを起動。5のインストールが終盤に近づいたら、以下を実行。 cd “/Volumes/Macintosh HD”
$ touch System/Library/CoreServices/ServerVersion.plist
これで、インストールされたシステムがOSX Serverとして認識される。(これがないとゲストOSとして起動させてくれない)
7. 5のインストールが完了したら、システムを再起動。SnowLeopardが起動する。
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Comments (1)Web/Mail/DNSとかをサービスしてるfit-PC2iがぁ…
どうしてか、sshログインして、他のマシンにsshしようとすると”入力/出力エラーです”って蹴られる。
ls /usr/bin/ssh
ってやると、I/Oエラー。 sudo shutdown -r now
も効かない。
「え、ついにSSD壊れたか」と会社からのsshを一旦断念。
帰宅後、画面の固まったマシンを強制再起動してみた…あ、動くじゃないか。
40GBのIntel SSD手配したのにぃ。
でもまあ、いいか。新しい40GB-SSDに入れ替えて、今の64GBはバックアップにするかな。
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Comments (0)fit-PC2iのRalink RT3070 USB無線LANを使ってアクセスポイント化することに成功したので、メモとして残しておく。
OS:ubuntu 10.04 (Kernel 2.6.32-27)
無線LAN:Ralink RT3070 USB
レシピ
1. 最初に古いモジュールを探して全部無効化する。
sudo lsmod | grep rt2 sudo rmmod rt2800usb
…関連するモジュールはすべてrmmodしちゃう。
2. 古いドライバの在処を調べてどこか別の場所(今回は/root/tmp/old_rt2xxx_driversってディレクトリ下)に移動する。
sudo updatedb sudo locate rt2800usb.ko
sudo locate rt2800lib.ko sudo locate rt2x00usb.ko
sudo locate rt2x00lib.ko sudo locate rt2870sta.ko
で、これらすべてを/root/tmp/old_rt2xxx_drivers/以下に引っ越してからtarで固める。
3. http://wireless.kernel.org/ から最新のcompat-wirelessドライバを取ってくる。
$ wget http://wireless.kernel.org/download/com … 20.tar.bz2
4. compat-wirelessドライバをコンパイルする。
tar xfv compat-wireless-2010-12-20.tar.bz2 cd compat-wireless-2010-12-16
./scripts/driver-select rt2x00 make && make install
5. hostapdをインストールする。(AP化するため)
sudo apt-get install hostapd
6. bridge-utilsをインストールする。(ブリッジ化するため) sudo apt-get install bridge-utils
7. /etc/hostapd/hostapd.confを適宜編集
今回はテストのためにWEP認証にした。勿論WPA/WPA2でも問題ないはず。
vi /etc/hostapd/hostapd.conf
interface=wlan0
bridge=br0
driver=nl80211
logger_syslog=-1
logger_syslog_level=2
logger_stdout=-1
logger_stdout_level=2
dump_file=/tmp/hostapd.dump
ctrl_interface=/var/run/hostapd
ctrl_interface_group=0
ssid=TEST_AP
country_code=JP
hw_mode=g
channel=6
macaddr_acl=0
auth_algs=3
ignore_broadcast_ssid=0
wep_default_key=0
wep_key0=********** <-WEPキー
ieee80211n=1
wpa=0
8. /etc/network/interfacesを編集して、Ethernet〜WiFi間ブリッジの設定をする。 sudo vi /etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback
auto wlan0
iface wlan0 inet manual
wireless-mode master
auto eth0
iface eth0 inet manual
auto br0
iface br0 inet static
address 192.168.11.111
network 192.168.11.0
broadcast 192.168.11.255
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.11.1
pre-up ifup eth0
pre-up ifup wlan0
post-down ifdown eth0
post-down ifdown wlan0
bridge_ports eth0 wlan0
bridge_stp off
bridge_fd 0
bridge_maxwait 0
9. fit-PC2iを再起動して、ちゃんと動くか確認する。
sudo iwconfig
lo no wireless extensions.
eth0 no wireless extensions.
eth1 no wireless extensions.
wlan0 IEEE 802.11bgn Mode:Master Frequency:2.437 GHz Tx-Power=20 dBm
Retry long limit:7 RTS thr=2347 B Fragment thr=2346 B
Power Management:on
br0 no wireless extensions.
mon.wlan0 IEEE 802.11bgn Mode:Monitor Tx-Power=20 dBm
Retry long limit:7 RTS thr=2347 B Fragment thr=2346 B
Power Management:off sudo ifconfig wlan0
みたいな感じで表示されてればOK.
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